麻雀の役 - 立直(リーチ)
麻雀の役、立直(リーチ)について説明します。翻数も併せて記載しています。
立直(リーチ)とは
立直(リーチ)とは、麻雀役の一つで手牌が聴牌(テンパイ)となり、そのことを宣言するときに成立する役です。
立直(リーチ)の翻数
立直(リーチ)の翻数は1翻です。
立直(リーチ)の成立例
立直(リーチ)の成立例は以下となります。(ドラは中とします)
この場合、立直(リーチ)以外の役は存在しません。麻雀は役がないとアガれませんので、立直(リーチ)をかけて立直(リーチ)という役を作ります。これでアガることができるようになります。
立直(リーチ)に関連する役
立直(リーチ)の関連用語に、ダブル立直という役があります。詳しくはこちらで解説しています。
以上、立直(リーチ)についての説明でした。
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