リーチかけてなかったら四暗刻、、麻雀あるある
リーチかけてからのツモって、不思議ですよね。一発目に赤ドラもってきたり、間チャン勝負したらすぐリャンメンになってたり。もちろん悪いことが自分の中で印象的なだけだと思うのですが、悲しいですよね。
そんなリーチ後のツモについて、すごく残念なケースがあったので紹介します！
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早い順目で七対子テンパイ
ひとまず赤5m残しで七対子テンパイです。
ここで一つ議論したいのですが、配牌から70%くらい七対子に比重がかかっている場合、みなさんは何から切っていきますか？
選択肢としては、
- メンツ手も考えてヤオチューハイから
- 捨て牌や山を読みながら重ならなさそうな牌から
のどちらかだと思います。
私個人の考えですが、私は基本的にはヤオチューハイから切っていきますね。理由としては、もちろんギリギリまでメンツ手との両天秤にかけたいというのもありますが、もう一つの大きな理由として、捨て牌から七対子だとバレたくない、ということが挙げられます。
余談はさておき、続けます。
発をもってきたので赤5mと入れ替えリーチ
ここは1枚切れの発に変える人が多いかなと思います。
問題のリーチ後はここから。
リーチ後のツモってどうしてこう。。
リーチ後の私の捨て牌3枚に注目してください。
、、え？
4m→9s→2pって、、四暗刻テンパイじゃないの。
まあテンパイしてからツモれる確率は低いので全然後悔してないんですけどね。麻雀あるあるっぽさを体感しました。3連続でテンパっちゃうのは珍しいですね笑
以上、麻雀あるあるの紹介でした！
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